ざっくり分かる!個人事業主のための確定申告講座

ざっくり分かる!個人事業主のための確定申告講座①

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* 初心者の人にでも分かりやすいように、専門用語を極力使わず、シンプルに説明をしています。税金や経理、法律や法令は非常に細かく分かれています。講座内で話している内容は、場合によって例外や人によっては該当しない場合もあります。顧問として依頼を受けている場合と同じような責任はおいかねますので、そこはご了承ください。

税理士 河南

税理士の河南です。

簡単に自己紹介しますと、小松市で個人税理士をしています。

自分が起業するきっかけが、そもそも女性の起業家たちのグループに、はじめ自分が事務所を持とうと思ったときに参加すると、みなさんが言っていたのが、

数字が苦手。

数字を見ると頭痛がする。吐き気がする。

やりたくない。

という言葉をすごく聞きました。

これから同じように起業する仲間が困っていることをサポートできるのが税理士とう仕事だと気づきました。

数字が苦手な方が、分からないまま起業しようとしているのを見ると怖くなるので、そこをサポートしなければならない、うかうかしていられないということで、自分も税理士として起業しようと税理士会に登録したのがきっかけです。

子どもが3歳くらいのときでしたので、私が33歳くらいのときでした。

今、7年目になります。

今日はよろしくお願いします。

普段は経理のこともあり、最後のしめは確定申告ですので、どうしても苦手意識がある方が多い分野です。

ただ、おおまかにざっくり学ぶと、そんなに難しいことではなくて、

今一体何をしているのかが分からない

とりあえず言われた通りに数字を入力しているけど何のためか分からない

それで、合っているかどうか分からないけど、何となく確定申告を提出している。

間違っているような気もするけど、とりあえず出そう。でも、不安だからちょっと見てほしい。

そういった感想を聞きます。

そこで、今日は確定申告の流れを基礎からざっくり一緒に学んでいこうと思います。

例えると、まず山があり、

確定申告は頂上です。

大変な登山道は、普段の経理に当たります。

なので、普段どれだけマメに経理をしているかで、その山を余裕を持って登れるか、確定申告間近になって慌てて登らなければいけないかが変わってきます。

慌てて登ることになると、さらに、よく分からない確定申告の作業も合わせてやらなければいけないので、困って「今年は駄目かもしれない」とか、1週間ほど徹夜して締め切りぎりぎりに提出するようなことになります。

しかも、確定申告の時期は3月中旬ですので、その時期まで普段の経理を放っておくということは、翌年度分も3ヶ月分ほど溜まっているということになります。

確定申告の準備を早めにして、余裕を持って提出するのが大事ということが分かります。

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