* 初心者の人にでも分かりやすいように、専門用語を極力使わず、シンプルに説明をしています。税金や経理、法律や法令は非常に細かく分かれています。講座内で話している内容は、場合によって例外や人によっては該当しない場合もあります。顧問として依頼を受けている場合と同じような責任はおいかねますので、そこはご了承ください。
税理士 河南
こっちに行きたいと思います一俵と2表ですねまず最初に何を書くか
<抜けてる>
日付は提出日なので郵便局に出しに行く日を書いてください住所名前という形で帰ってきますってここの1月いっぴの住所なんだけどこれは基本皆さん一緒なので同上と書いてください同情って書いてしまったんですけどここで書いてくださいこれちょっと書く理由があるんですけど今流行りのここに個人番号という欄がちょっと前から出来ましたここに自分のマイナンバーですね書く欄があるので分かる方はここに書いてください通知カードを見れば持ってます市マイナンバーカードを取得してる方はこちらの方に書いてください今日は空欄でも大丈夫ですいます
性別は男か女か丸をうって頂いて職業は避けてですねあの開業届けに来本田様サービス業とか飲食店で何書いていただいてここも一緒ですねお店の名前の名前を書きます世帯主の名前ですね自分の命は自分の名前を書いて本人って書けば大丈夫ですここに生年月日を入れますここの番号は昭和3平成は4番です何年の何月何日っていうのは自分の生年月日を入れます隣の電話番号ですねこれはあの電話でもいいし携帯でもいいしどちらでも連絡が取れる番号なら何でも大丈夫です税務署から何か確認のために印鑑押し忘れてかかってる時の番号がここにかかってくると思ってくださいなのであまり自分が出やすいほう大丈夫です書いています先になるかも簡単にここだけ行っちゃいますねおばさんの住所名前書くだけなので金だけですね住所欄は終わりです実際に書いていただいてもいいですしとりあえず言葉してじゃあ京都に何を書いていくかと言うと一俵の上からこのカラフルな所を順番に見てくんですけどここのお店の収入を計算し終わったんでこっちに転記する形になります今年の収入金額あなたの収入金額はいくらありました買ってきますね自分は授業をしてませんね皆さんお店でビジネスをして農業じゃないですよねこのとこに収入金額いくらでしたか今年っていうのは売上のになるので今年は売上がありますそのした今回は何もないんですけどもし不動産のある方はここに書きますし他に給料どこからもらってる方は休養になりますしま年金をもらって肩こり年金っていう形で色々あります皆さんは授業のお店の収入の多いのに対して所得はどうでしたかって聞いてくるのがブルーの所になりますじゃあこの所得金額って何書くんだろうって言うと儲けのバス金額を書くことになりますかって言ったらこっちの方で所得金額出しましたよね一番最後の数字で所得金額って出したと思うです売上から経費でそれが235万円なのでここで今回今年の所得は個々の事業の営業のところに235万円でしたとかはいここの書いた数字の根拠はここに全部計算してありますのでこちらを見れば全部どういう内容だったか確認できますねこれ OK ですその方ですねあの個人的な説明になります心当たりに聞いて欲しいですじゃないですか皆さんここで税金を計算されたら嫌なのでまだ控除できるものがありますよっていうのがこのとこです所得から差し引かれる金額他には何がありますかっての決まったら何があるかなとちょっとレジュメと両方見て欲しいんですけど何がある払ってるかって言うとまず所得から差し引かれる金額を記入するとこに国民健康保険の3ページですね国民健康保険と国民年金を払ってるとこれだけ払ってますと国民健康保険が今回10万円払ってて国民年金の15万円払ってますと控除額が合計25万円ありますよっていう時にここの欄に書くんですけど最初からこっちから書くとあれなので先に根拠根拠は日本の方に書くって言ったんですけど西王の方から先に埋めてきます表を見ていただくとは細かく分かれてるんですが必ずどっかにヒントが書いてありますと 国民健康保険と国民年金は社会保険料になりますのでどこにあるかなって言うとここにありますよね社会保険控除あるんですってここの欄にかけますここに社会保険の種類って聞いてきますので国民健康保険国民年金って書いていただいてそれぞれ金額いくら払ったかっていうの記入していきますなのでここに国民健康保険10万円払いましたここで控除されますからの明細真剣に間違い絶対もれなく書いて欲しいんですけど年金払ってるのに書き忘れてたって言うと本当に痛いので確実に変えてくださいね下に国民年金15万円と書きますそしてここに合計が出てきますのでここに25万円と書きますと控除額が25万円っていう風に根拠があると思うんで25万円合わせて控除がありますよって言うの数字だけ一票に移します一俵に戻っていただくと所得から差し引かれる金額の社会保険料控除ってところですね12番になりますので12番のところに25万円さらに引いてくださいということで25万円と書きますでですねこの国民健康保険とか国民年金を払ってどっからわかるんじゃいて話になると思うんですけどこれは皆さんのご自宅に届きますハガキがこんなようなこういうの見たことないですか年金の控除証明書ってここに大切なお知らせて必ず書いてありますハガキが来てピラピラ AT するとここに合計金額が載ってるんですね今年いくら払いましたよって言うのここ印字されて実際きますここにいくらでって書いてあるのでこの金額をそのまま写すだけですで国民健康保険も入ってるしのとこからこういうハガキが来ますこれはみんなも届いてるみたいですが健康保険がまだ何か皆さん届いてないみたいでこれは多分もう皆さん届いてるよと私も実際今年で見てるのとこ行ってくるのでこの金額を写すだけですていう風になっております戻りますね他に何を控除して欲しいものがこのあるかっていうとこの方保険に入ってます生命保険に入ってますと生命保険料が入ってる金額が12万円かけてるとこれもこんな感じで多分これ12月ぐらいに届いて自分の生命保険会社から来るのであの容姿が全然違うんですねこれは日本生命これは日中損保ジャパンひまわりさんたくさんですねこんな感じで保険会社によって違うんですけどこういうものが必ず送られてくるのでこのこれを見て記入してきます今回はもうあの保険料12万円払ってますよってになってますけどこれを見て反応しますでちょっと細いんですけどどこを見るかって言うと必ずこの保険の控除にヒントが隠れていてよく見るとなんか新保険と旧保険の計算式が違うんですね必ずどっかになんかこういうとこに書いてあったりここの上西って書いてなんかも全然保険会社さん場所が違うんですけど必ずどっかに小さく保険とか書いてありますので自分のやつをよく見て新保険掛け保険加入で計算式が変わってくるのでよく見てくださいこの国に帰ってきてくれてますので感じでどっかに必ず書いてありますので確認してください今回の場合は保険に入っててこの方は12万円払ってましたよっていうサンプル例ですそれをどこに書くかと言いますとまず根拠から行きますのでここのどこにあるかと言うと生命保険料控除額って書いてますねここに書きますねここで進化9日って聞いてきます今回の場合は旧保険22万円入ってるので12万円と書きます今回はシンプルにこれ一本とします他にも色々あるんですけど 12万円払ってるんだけど控除額ってどうやって見るんだろうって言うとレジュメの4ページに計算式を紹介しておきますのでちょっと4ページ見てもらっていいですかここに新契約と旧契約の計算式が持っておりますね自分が神経薬なんか急契約になってこれに当てはまって計算をするするんです今回は9契約なので下の方の表の団をみますきゅう契約の方の所で10万円以上100001円以上とこってありますよねそうすると10万円以上超えると休憩薬は一律5万円控除がもらえるじゃあ5万円なんだと分かるのでここは支払った金額なんですけど控除額は5万円でわかるのでところに生命保険料控除は計算したところ5万円になりましたということここに5万円と入れますこの蝶を見て計算式を入れると確実に出るようになっていますのでこれに自分のガイド料保険会社を自分の実際の確定申告する時には調べてくださいここに5万円と年金払って25万円の控除が今乗ってきたと思いますじゃあその他何があるかって言いますと地震保険も入ってません寄付もしてませんか二工場もありません勤労学生もいませんが配偶者控除も今回は無しとしますわかりやすい扶養控除もありませんと今回はねじゃあ何があるかこの基礎控除ってところがあるんですけどこれは自分の控除になります人間一人誰でも38万円控除がもらえるんですねなのでここに38万円と書きますごめん基礎控除38万円と書きますこれはみんなご自分の声誰でももらいますそうすると控除の合計が出たと思うんです25万円と生命保険5万円と38万円の控除額を私はさらにさっきの儲けから引いて欲しいのでここで合計を取りますそうするといくらさらに控除が出るかで言うといくらになりましたかさささ68合計68聞いて税金を計算してほしいよっていうことになるかと思いますさあここまで来たら税金が計算してきますねなおこさんとか言って笛を入れた後扶養控除ってところでお母さんの名前と生年月日を入れていくらでいう形で配偶者がいることに名前を入れてもうちょっと向上してほしいよっていう風に表に入れて一票にその金額を写せば入れますということであれですけど後でちょっと時間があればそこの扶養控除についてもちょっと配偶者控除も説明できたら説明したいと思いますとりあえずこのまま68枚で出たので計算税金をまず計算しましょうどうやって計算をするかと言うとですね今ここ68って出ましたよね一番も上に言ってもらうとここに課税される所得金額が9から25を引いてくださいねって出るんです9番は何かって言うとさっき言ったお店の儲け235万円から控除額の68枚も引いてくださいここですね今日は儲けからさらに控除額が出たのでそれを弾いてくださいよって言ってこれで1000円未満は切り捨てですのでいくらに引いたらいくらになりましたか235万から68万を引きますね10067000ってここで売上から経費を引いたもう気にしてさらに控除がありますよっていうことで今回は生命保険と社会保険と国民健康と年金と基礎控除が38を引いた68を引いた税金をかけてくださいですね結果160 税金を計算しました時に最初にお話しさせて何パーセントなんですかって言ってこの階段式に上がってくって言ったじゃないですか当てはめます1ページ目の1ページの下の下の表を見てもらうと今回は167万円ですので1900045パーセントとか190万円以内ですので5%のところになると思うですが高騰はこれに5%を掛けます167万円に獲得100%で5%船のとこに書きますそうですそうです83500にならずてことはここが167万くらいのことで自分の税金が来て83500円払ってまで働くわかるとこですけどそれぐらいかねはちまんさんで500円に貼るのでここに83500円でしまったこれ E タックスとかでやるとここを入れるとも自動的にここを出てきますので自動計算でできますのでこの辺合計もしなくても全部会計ソフトとか使うと自動的に達してくれます入力してくだけど今回は全部で課金でやってるので自分で計算しますけど自動的に計算してくれますと83500円超えですねでさらにちょっと前からあの震災の影響で復興所得税の日本は払わないといけなくなったんですねこれ25年が払うんですけどまだ残ってますので復興所得税を払わないといけないということですね特に今回はないので災害免除とこの辺関係ないと申しますこのままいくと4283502そのまま下ろしますので特に何もないのに83500円頂いてそれに復興所得税が2.1%かかりますよこれに2.1%かけます計算式電卓叩いてもらうと2%なので2.1%と電卓を入れるか0.021かける0.0日ですねそれとそうですね3.5ってありますね小数点以下は切り捨てていいので1753円41番の欄に1753円とかとます自分の性格83500円に1750円を足したら所得税と復興所得税を足した合計金額が出ますのでここにプラスやねこれプラス1753復興所得税ボーナスと今回の税金額が出るのでそれを42万にかけますと今年の税金額がやっと出ますという流れで税金って計算をされてきてます本当に数字だけに表はどうしてその数字が恒常化してるのか実際いくらで払ってますかっていうのは西様ですねお店の計算はこちらでするという流れにはい来たのでそこまで行くと toto 税金の支払い方法なんですけど納付書が書けますここの金額が85002585234円を支払わないといけなくなりますよねそうするとどうするかって言うとこれを前に出すだけじゃダメで税金を払わないといけないのでこう
いうの見たことありますっていうのがありましてこれに23524円で設定銀行にこれも3月15日までに必ず払ってくださいこれの締め切りと一緒です今は通帳から引き落とさの振込依頼書を出すと自動引き落としにもなりますし最近新しく今年から始まった理由 コンビニに持ってくと払えるっては今年から新しく始まりましてちょっと e-tax の方でね国税庁の反応してかないといけないんですけどそこですると最後に QR コードを印刷するっていう画面を選ぶまめになってそこにすると税務署の人の私も話がまだ全部の人も実際見たことないそうなんですけど用紙が QR コード印刷されてくる名前と住所と色々書いてあってこれをコンビニ持ってってするとコンビニで支払いができるっていうその代わり税金が30万円以下の方だけ言ってましたコンビニで QR コードで払えるはそのたいとクレジットカードも今できるようになりましたので納付書で銀行に現金で払うかこれ全部所の窓口でも払えますのでこれと一緒に税務署の窓口持ってって支払うかクレジットカードの登録をするか QR コードするか選んでもらえればいいと思います0の方はここがゼロになる方もいるんですね税金払わなくていいですよってか例えば赤じゃなかったとかですねここに零と書いて税務署で一緒に持ってけばオッケーですかかっています毎年の税金還付戻ってくるよって方いますかそんな還付の場合はこれは必要なくてどこに書くかって言うとここに還付先の原稿を書く欄がありますので還付してほしい銀行支店名普通預金口座番号ゆうちょならゆうちょって書いていただくとそこの口座の還付金が入ってきますね大体それかなあとは目離すとしたら何かなあとこの寄付金控除ってに入りの子のふるさと納税をしたっていう方はここに寄付金控除が入りますねあと赤十字とかなんかに寄付をした方はここでさらに控除対象になりますので支払った金額から2000円引いた金額を控除に入れることができますこれも寄付の控除の証明書が自宅に届くと思いますのでそれを見て記入します音はこれで記入しては終わったけども皆さんが気になるものなんやろなあと間違って例えばこれして間違って出しちゃったしますよねなんかどっか間違ってたで出した後に気付いた場合は3月の15日まででしたら最後に出した方の数字が有効になりますので e-tax で行ってももう1回送信3月15日になれば新しいデータを向こうは全部その彼を受け入れてくれますし手書きの場合も新しく後で出した方のデータが上になってくるので大丈夫です一回でも修正できますあと15過ぎてしまうとあのデータの上書きができなくなりますので修正申告っていうことで修正申告になりますまたちょっと違う扱いになるのでもし訂正に気付くんでしたら早めに出して作って気づいたとしても3月15日にないですかセーフですので覚えといてください上書きされるということですね